キャッシングにおける年利について

キャッシングを利用する際には、自分がどれくらい利息を払っていくべきなのかしっかり把握しておくことが大切です。

それを把握しておくことで、計画的な賢い利用ができます。

利息とは、元金に対して、一定の利率で計算される手数料です。

金融業界では、ローンの利息の利率、つまり金利を表示する際には、年利が使われます。

そして、キャッシングにおける利息は、借りた日数だけ多くかかることになっています。

よって、返済にかかった日数が多ければそれだけ、利息も多く支払わなければなりません。

利息の計算方法は、借入残高×年率÷365日×日数です。

例えば、年利10%の消費者金融から30万円借りて、一年かかって返済した場合は、利息は、30万円×0・18%で、54000円になります。

仮にこれを1ヶ月で返済したとすれば、単純に計算して4500円になるということです。

できるだけ払う利息を少なくするには、借りたお金はできるだけ早く完済することです。

そのためにも、無理な額は借りないで、すぐに返済可能な自分の借入額をしっかり考慮しましょう。

繰上げ返済などができれば、予定より早く完済してしまうのもひとつの方法です。

ただし、返済を早めようとするあまり、手持ちの資金がぎりぎりになってしまうようなことは避けましょう。

無理に返済額を多くして、また急な出費などが生じた場合に、新たな借り入れをしなければならなくなってしまいます。

繰上げ返済はあくまでも余裕を持って、計画的に進めましょう。